主治医との振り返り後、上司と人事部とも振り返りをしました

休職・復職
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お疲れさまです。ゲッティです。

今回の記事も、前回の記事の続きです。

主治医との振り返り後の、上司・人事部との振り返りを書いていきます。

▼前回の記事はコチラから

人事面談の後、主治医と振り返りをしました
お疲れさまです。ゲッティです。今回の記事は、前回の記事の続きで、4者面談後の主治医との振り返りについて書いていきます。▼前回の記事はコチラから主治医との振り返り私、主治医、上司、人事部との面談が終わった後、上司と人事部には一旦診察室から出てもらい、主治医と二人きりで今後について話し合いました。主治医「お疲れさまでした。大丈夫ですか?」私「私がいる前で、人事部にあそこまで言われると思っていなかったので、驚いてしまったと同時に、ショックでした。しかし、先生のおかげで助かりました。ありがとうございました。」主治医「とんでもないです。私はあなたの味方ですから。私が少し感情的になったのは、会社側の意見に負けないためです。人事部が、こちらの要望を論破するための資料をしっかり準備していたので、冷静に言っても伝わらないと思ったので。」私「人事部があんなに準備してきているとは思いませんでした。」主治医「そうですね。あなたのためというよりは、会社のためでしたね。」私「上司・人事部と待合室で一緒に待っていた時は、気さくな感じで話しかけてくれていたので、先生からは現在の状況について聞くだけかと思っていました。...
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本社に復職するよう説得される

私・主治医・上司・人事部との4者面談後、クリニックを出てすぐに上司である室長から

「この後、少し時間ある?近くのカフェでさっきの面談の振り返りと、もう少し君の話を聞きたくて。」

と言われたので、近くのカフェに行き、私・室長・人事部の3人で振り返りをすることになりました。

人事部「さっきの主治医の先生との面談では、いろんなことを言ってしまってごめんね。先生を怒らせるつもりはなかったし、君を驚かせるつもりもなかったんだ。」

私「全然大丈夫です。少しびっくりしましたが、会社側にも事情があると思うので。。。むしろ、わざわざ都内の本社から川崎のクリニックまで来ていただき、ありがとうございました。」

人事部「そんなことは全然気にしないで。これも仕事のうちだから。」

室長「今日はいろいろと話が聞けて良かったよ。勉強不足でごめんね。」

私「こちらこそ、会社側の期待に応えられず、申し訳ございません。」

室長「本当に気にしないで。今は休むことが仕事だから。それと、気にしながら休んでしまうと悪循環だから、会社のことはきっぱり忘れてもらって大丈夫だよ。」

私「わかりました。」

人事部「君とは今日が初めましてだよね。だから君の休職の経緯についてと、今の気持ちについて、君の口から直接聞きたいんだけど、良いかな?」

私「もちろんです。お話しさせていただきます。」

それから30分程、パワハラを受けて→休職→復職拒否までの出来事を話しました。

私が話している間、室長と人事部はずっとメモをとっていました。

私が話し終わった後、人事部から質問がきました。

人事部「話してくれてありがとう。それはつらい経験だったね。でも今の話の中で、やっぱり一つだけ疑問点があるんだけど、言って大丈夫かな?」

私「大丈夫です。」

人事部「子会社のパワハラが原因で、適応障害と診断されて休職、、、そこまではわかるんだけど、それで何で本社に復帰できないんだろうと思って。仕事内容も人間関係も全然違うから、休職して元気になったら、新しい気持ちで働けると思うよ。」

私「それは、、、復職しようと思ったら、体調を崩してしまったので。。。おそらく、本社には知り合いも多く、復職直後に会いたくないのと、私が異動になった室の業務は、子会社と関わりがあると伺ったので。。。あと、本社の事務仕事は向いていないと思います。」

室長「そこに関しては心配することないよ。本社は20フロア以上あって、2000人近くいて、人の出入りも激しいから、知り合いと会うことなんてめったにないよ。それに、関わりがあるといっても電話くらいだし、君がいた子会社の保険ショップとは関わることはなくて、子会社の本社だけだから大丈夫だよ。」

私「そうなんですね。。。でも、、、」

人事部「事務の仕事が向いてないと言っても、実際に働いてみたら、もしかしたら向いてるかもしれないよ。支社の事務が苦手だったかもしれないけど、また本社の事務は全然違うし。」

室長「特にうちの室は、資料作成とか会議が少なくて、プロジェクトを進めるための打ち合わせがメインだから、人と話す機会も多いし、君に向いてると思うよ。」

人事部「これまで支社と子会社しか経験してこなかったからわからないと思うけど、本社の仕事はまた全然違うから、ぜひとも経験してみてほしいな。もちろん元気になってからだけど。」

室長「私もぜひ君と働きたいし、君の力を貸してほしい。」

人事部「総合職として、本社への復職は良い選択だと思うよ。」

室長「今後の君のためを思って言ってるんだよ。それだけは信じてほしい。」

人事部「どうかな?」

私「………………。」

私「本当のことを言うと、人間関係の不安よりも、ただ自分に自信がないだけなんです。

人事部「自信がない?」

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復職できない私の本音を、会社に話してみた

私「支社の事務が苦手だった私が、本社の事務が得意なわけがないですし、何より自信のあった子会社の保険ショップで失敗しているので、いきなり親会社の本社でバリバリ働ける自信がありません。」

人事部「それは、今は元気がないからで、あと何か月か休職して元気になったら、考えが変わるんじゃないかな。」

私「何か月か休職して体調が戻っても、考えが変わることはなさそうです。。。パワハラで休職して適応障害と診断されたとき、入社1年目から培ってきた自信を、一気に失ってしまった感じなので。。。

入社1年目は業績管理や保険契約事務等、バックオフィスの仕事がメインでした。事務ミスが多く、上司から毎日怒られており、会社に行くのが嫌でした。体調を崩しがちで、何度も会社を辞めようと思いました。しかし、転職する勇気はなく、何とか耐えしのぎました。

2年目はバックオフィス業務に加えて、研修講師・リクルーター等ミドルオフィスの仕事にも関われるようになりました。バックオフィス業務に慣れてきて、ミドルオフィス業務にやりがいを感じ、モチベーションは多少維持できました。会社に行くのは嫌でしたが、体調を崩すことはなくなりました。

3年目は企業開拓同行・保険提案同行等、フロントオフィスの担当になりました。フロントオフィスの仕事は自分に合っていたのか、仕事が楽しく、毎日会社に行くのが楽しみになりました。自分が楽しんで仕事をしていると、自然と職場の人間関係も良好になりました。

異動の時期になり、次の異動もフロントオフィスの仕事ができる部署を希望していました。すると内示が出て、保険代理店を運営する子会社に出向することになりました。異動先でもフロントオフィスを担当させてもらえることになり、楽しみにしておりました。

しかし、まさかこの異動先でパワハラにあい、適応障害になってしまうとは。。。

そんな私が、体調が良くなったからといって、本社に復職できるとは、到底思えません。

室長「………………。パワハラだけが原因じゃなかったんだね。入社1年目からの想いも関係してたんだね。」

人事部「事情はだいたいわかったよ。君の想いは伝わったし、数か月休んでも気持ちが変わりそうにはない。でも何年も休むわけにはいかない。それなら、本社以外のどこなら復職できそうかな?」

私「地方の事業部なら復職できそうです。新しい土地、新しい人間関係で、イチからスタートさせたいです。それなら心機一転、前向きな気持ちで復職できそうです。地方で活躍して、それが認められて東京本社に来てくれということなら、快く行かせていただきます。」

人事部「なるほど。よくわかったよ。本音を話してくれてありがとう。地方への復職に関しては、今ここで良いとは言えないから、一度持ち帰って、関連部署と協議してみるね。」

室長「自信を失っている状態だったんだね。いつも元気に話してくれるから、わからなかったよ。話してくれてありがとう。今日はこれくれいにしておこうか。今後については、またメールや電話でやり取りしよう。」

人事部「一度、当社の産業医と面談してみるのも良いかもしれない。また連絡するね。それまでゆっくり休んでね。」

私「いろいろとご迷惑をおかけし、大変申し訳ございません。お話を聞いてくださり、ありがとうございました。お手数おかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。」

こんな感じで、カフェでの振り返り面談は終わりました。

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『伝える』ではなく『伝わる』ことが大事

この面談で感じたことは、

『建前だけでなく、きちんと本音まで話さないと、相手には何も伝わらない』

ということです。

会社側に本音なんて話しても意味がないと思っていましたが、会社も人なので、本音を本気で話せば、多少論理が飛躍していても、想いが伝わり、納得してもらえました。

想いも、一度じゃ通じないので、何度も伝えることが重要なのかなと思いました。

それも、ただ伝えるだけでなく、伝わるように伝えることが重要だと感じました。

『伝える』ではなく『伝わる』ことが大切。

学びが多い面談でした。

今後も希望勤務地への復職に向けて、本音を伝えていきます。

4者面談からの振り返り記事は以上になります。

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

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