復職に向けた、私・主治医・上司・人事部の4者面談は、壮絶な内容でした

復職に向けて

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今回は、私の復職に向けて、主治医・上司・人事部と面談した内容について、書いていきます。

 

▼前回の記事はコチラから

会社へ手紙を送り、私の現状と要望を伝えています(7・8月分)
お疲れさまです。 ゲッティです。 私のプロフィールはサイドバーをご覧ください。 今回は、私が毎月会社に郵送している、手紙の内容(7・8月郵送分)について書いていきます。 ▼前回の続きの記事です。 会社への手紙(7月分) まずは、7月29日に会社に送った手紙です 上司である室長との電話で、8月も復帰できないと伝えた後に、書いた手紙です。 室長 殿 先日はお忙しい中、お電話いただきありがとうございました。 体調は万全に回復し、日常生活に支障をきたすことはなくなりました。 7月26日に改めて心療内科の受診をしたところ、職場復帰はいつでも可能な状態ですが、適応障害になった原因から完全に関わりを断つ必要があるとのことで、原因となった子会社と仕事上で関わりがある、東京本社の事業部には復帰できそうにありません。 個人的にも、子会社の看板を見るだけで体調を崩してしまっていたことから、子会社の支社がない地域への異動を希望いたします。また、適応障害のきっかけが職場での人間関係だったため、その点もご配慮いただけると助かります。異動が...

 

 

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主治医と人事部の意見がぶつかる

 

休職して3か月が経ち、上司である室長から、私の主治医から直接話を聞きたいという連絡がありました。

 

日程も決まり、9月6日に、私・主治医・室長・人事部の4者面談をすることになりました。

 

面談当日、室長と人事部とはクリニックの入口で待ち合わせをし、クリニックの診察室で4者面談をしました。

 

 

主治医「わざわざ来ていただきまして、ありがとうございます。今回は、どういったご用でしょうか。」

 

人事部「彼(私)の現在の状況について、ずっと心配だったので、先生の口から直接伺いたいと思い、お邪魔しました。」

 

主治医「かしこまりました。彼の現在の状況は、体調を崩すことはなくなり、元気な状態です。薬も処方しておらず、月に2回程、様子を診るためにクリニックに来てもらっています。完全回復とは言えませんが、復職を待っている状態です。しかし、彼は適応障害なので、体調を崩した原因とまったく関わりのない環境で、復職する必要があります。なので、彼が希望する部署へ異動できそうなら、復職可の判断を出すつもりです。」

 

人事部「そういう状況だったんですね。よくわかりました。ありがとうございます。しかし、2点ほど疑問点があります。1つは、薬の処方をしていないのに、それは治療・診察を受けている状態なのでしょうか。元気な状態と言われるなら、復職は可能ということでしょうか。2つ目は、彼の復職先についてですが、彼は子会社で適応障害となったので、会社としてもそれを考慮し、親会社の東京本社の事業部に異動させました。なので、もうこちらとしては最適な復職先を用意しているつもりです。これでも復職はできないものなのでしょうか。」

 

主治医「適切な治療・診察を、私がやっていないとでも言いたいのでしょうか。そんな言われ方をされるとは、主治医として心外です。そもそもあなた方は、適応障害というご病気をご存知ですか。」

 

人事部・室長「勉強不足で恐縮ですが、存じ上げておりません。教えていただくことは可能でしょうか。」

 

主治医「本当に勉強不足ですね。3か月も前から適応障害という診断書を出しているにも関わらず、適応障害についてまったく調べていないとは、、、本当に彼のことを心配していたのでしょうか。あなた方の誠意がまったく伝わりません。調べたらすぐ出てくるので、面談後にご自身で調べてください。」

 

人事部・室長「大変申し訳ございませんでした。面談後にすぐ調べさせていただきます。」

 

主治医「精神疾患には、薬を用いずカウンセリングのみという治療方法もあります。まるで私が何もしていないような言い方だったので、心外でした。彼の復職先に関しては、東京本社の事業部に復職しようとして、体調を崩しているので、そこは復職先として最適でないということです。会社が対応したといっても、彼がダメだと言えば、さらにご対応いただく必要があります。」

 

人事部「治療のやり方について、口出しするつもりはありませんでした。大変申し訳ございませんでした。しかし、復職先に関しては、会社としても、そう簡単には、彼の希望をそのまま聞き入れるわけにはいきません。彼は総合職として、今後の活躍を期待されています。総合職として成長するためには、様々な部署を経験する必要があります。支社→子会社を経験した彼に必要なのは、本社での経験です。東京本社の事業部に復職することは、彼の今後にとってベストであると考えております。」

 

主治医「総合職だからとか、今後の活躍のためとか、成長のためとか、そういう言葉は何の理由にもなりません。それは彼のためではなく、会社のためですよね。こういった考えがあるせいで、あの電通のような事件が起きてしまうのです。ジョブローテーションを最優先させるような会社は、良い会社とは言えません。今の時代に合っていません。古い体質ですね。彼を適応障害と診断しているんですよ。少し考えを改めた方が良いと思います。そちらが何と言おうと、彼が希望する部署に異動となるまで、復職の許可は出せません。」

 

人事部「ご無礼ばかりで大変申し訳ございません。こちらとしても先生を怒らせるつもりはありませんでしたので…。」

 

主治医「こちらも少し感情的になりすぎました。失礼いたしました。それでは、今回はこれくらいにしておきましょうか。こちらからはもう申し上げることはありません。また他に何かありましたら、お越しください。」

 

人事部・室長「かしこまりました。本日はお時間いただき、ありがとうございました。ご無礼お許しください。一度持ち帰り、改めて対応させていただきます。」

 

主治医「かしこまりました。一度彼と2人で話しをさせていただきたいので、待合室でお待ちください。」

 

人事部・室長「承知しました。それでは失礼いたします。」

 

 

これで、4者面談はひとまず終わりました。

 

人事部の意見に、少しショックを受けてしまいましたが、主治医のおかげで助かりました。

 

この後の主治医との面談の振り返りをし、今後の流れについて話し合いました。

 

主治医との振り返り後、人事部・室長と共にクリニックを出て、近くのカフェで今後の流れについて話し合いました。

 

※主治医との振り返り、人事部・室長との話し合いについての記事はコチラから

私・主治医・上司・人事部の4者面談後、主治医と振り返りをしました
お疲れさまです。 ゲッティです。 私のプロフィールはサイドバーをご覧ください。 今回は、前回の記事の続きで、4者面談後の主治医との振り返りについて書いていきます。 ▼前回の記事はコチラから 主治医との振り返り 私、主治医、上司、人事部との面談が終わった後、上司と人事部には一旦診察室から出てもらい、主治医と二人きりで今後について話し合いました。 主治医「お疲れさまでした。大丈夫ですか?」 私「私がいる前で、人事部にあそこまで言われると思っていなかったので、驚いてしまったと同時に、ショックでした。しかし、先生のおかげで助かりました。ありがとうございました。」 主治医「とんでもないです。私はあなたの味方ですから。私が少し感情的になったのは、会社側の意見に負けないためです。人事部が、こちらの要望を論破するための資料をしっかり準備していたので、冷静に言っても伝わらないと思ったので。」 私「人事部があんなに準備してきているとは思いませんでした。」 主治医「そうですね。あなたのためというよりは、会社のためでしたね。」 ...

コメント

  1. ケントゥー より:

    お疲れ様です。以前問い合わせからメールさせていただいたケントゥーです。

    遅くなりましたが、返答していただきありがとうございました。

    さて本題ですがまだまだ、会社側がゲッティさんの状況・理想をなにも分かってないのが憎たらしいかぎりです。

    主治医の方が熱く説明しているのは、本当に先生に恵まれてよかったなと思います。

    主治医の先生との振り返り、人事部・室長との話し合いについての記事も、のんびり待ってます。

    • gettyblog gettyblog より:

      ケントゥーさんコメントありがとうございます!
      会社側にも事情があるみたいですが、人事部が診察室で論破しようとしてきたことに、少し驚いてしまいました。
      ですが主治医のおかげで、最後は少し納得してもらえたみたいで良かったです。
      またこの続きも書かせていただきます!
      今後ともよろしくお願いいたします!