復職に向けた、私・主治医・上司・人事部の4者面談は、壮絶な内容でした

復職に向けて

お疲れさまです。

ゲッティです。

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今回は、私の復職に向けて、主治医・上司・人事部と面談した内容について、書いていきます。



▼前回の記事はコチラから

【休職後の流れ】会社との連絡方法・会社宛の手紙の書き方
お疲れさまです。ゲッティです。休職中は、毎月会社宛に診断書を提出する必要があります。休職している方なら、当たり前の話だと思います。おそらく多くの方が、診断書を郵送されているはずです。私の場合は、診断書に手紙を添えて送っています。送付状ではなく、私の現状と要望をしっかり書いた手紙です。診断書は概要しか載っていないので、補足のために手紙を書いております。今回の記事は、休職後の流れということで、私が実際に行った会社との連絡方法と、毎月会社宛に出している手紙の内容について書いていきます。休職中の会社とのやりとりで悩んでいる方へ、ご参考になれば幸いです。休職後の流れ私は2018年7月から、正式に傷病休職扱いとなりました。基本的に毎日休みですが、やるべきことが2つあります。心療内科に通う1つは、心療内科に通うことです。頻度は月に2~3回です。私は、休職してから体調を崩しておりません。なので、心療内科の診察では、体調に変化がないか様子を診てもらい、月の最後に診断書をもらうという流れです。会社と連絡をとるもう1つは、会社の上司に自分の状況を報告すること...
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主治医と人事部の意見がぶつかる

休職して3か月が経ち、上司である室長から、私の主治医から直接話を聞きたいという連絡がありました。

日程も決まり、9月6日に、私・主治医・室長・人事部の4者面談をすることになりました。

面談当日、室長と人事部とはクリニックの入口で待ち合わせをし、クリニックの診察室で4者面談をしました。



主治医「わざわざ来ていただきまして、ありがとうございます。今回は、どういったご用でしょうか。」

人事部「彼(私)の現在の状況について、ずっと心配だったので、先生の口から直接伺いたいと思い、お邪魔しました。」

主治医「かしこまりました。彼の現在の状況は、体調を崩すことはなくなり、元気な状態です。薬も処方しておらず、月に2回程、様子を診るためにクリニックに来てもらっています。完全回復とは言えませんが、復職を待っている状態です。しかし、彼は適応障害なので、体調を崩した原因とまったく関わりのない環境で、復職する必要があります。なので、彼が希望する部署へ異動できそうなら、復職可の判断を出すつもりです。」

人事部「そういう状況だったんですね。よくわかりました。ありがとうございます。しかし、2点ほど疑問点があります。1つは、薬の処方をしていないのに、それは治療・診察を受けている状態なのでしょうか。元気な状態と言われるなら、復職は可能ということでしょうか。2つ目は、彼の復職先についてですが、彼は子会社で適応障害となったので、会社としてもそれを考慮し、親会社の東京本社の事業部に異動させました。なので、もうこちらとしては最適な復職先を用意しているつもりです。これでも復職はできないものなのでしょうか。」

主治医「適切な治療・診察を、私がやっていないとでも言いたいのでしょうか。そんな言われ方をされるとは、主治医として心外です。そもそもあなた方は、適応障害というご病気をご存知ですか。」

人事部・室長「勉強不足で恐縮ですが、存じ上げておりません。教えていただくことは可能でしょうか。」

主治医「本当に勉強不足ですね。3か月も前から適応障害という診断書を出しているにも関わらず、適応障害についてまったく調べていないとは、、、本当に彼のことを心配していたのでしょうか。あなた方の誠意がまったく伝わりません。調べたらすぐ出てくるので、面談後にご自身で調べてください。」

人事部・室長「大変申し訳ございませんでした。面談後にすぐ調べさせていただきます。」

主治医「精神疾患には、薬を用いずカウンセリングのみという治療方法もあります。まるで私が何もしていないような言い方だったので、心外でした。彼の復職先に関しては、東京本社の事業部に復職しようとして、体調を崩しているので、そこは復職先として最適でないということです。会社が対応したといっても、彼がダメだと言えば、さらにご対応いただく必要があります。」

人事部「治療のやり方について、口出しするつもりはありませんでした。大変申し訳ございませんでした。しかし、復職先に関しては、会社としても、そう簡単には、彼の希望をそのまま聞き入れるわけにはいきません。彼は総合職として、今後の活躍を期待されています。総合職として成長するためには、様々な部署を経験する必要があります。支社→子会社を経験した彼に必要なのは、本社での経験です。東京本社の事業部に復職することは、彼の今後にとってベストであると考えております。」

主治医「総合職だからとか、今後の活躍のためとか、成長のためとか、そういう言葉は何の理由にもなりません。それは彼のためではなく、会社のためですよね。こういった考えがあるせいで、あの電通のような事件が起きてしまうのです。ジョブローテーションを最優先させるような会社は、良い会社とは言えません。今の時代に合っていません。古い体質ですね。彼を適応障害と診断しているんですよ。少し考えを改めた方が良いと思います。そちらが何と言おうと、彼が希望する部署に異動となるまで、復職の許可は出せません。」

人事部「ご無礼ばかりで大変申し訳ございません。こちらとしても先生を怒らせるつもりはありませんでしたので…。」

主治医「こちらも少し感情的になりすぎました。失礼いたしました。それでは、今回はこれくらいにしておきましょうか。こちらからはもう申し上げることはありません。また他に何かありましたら、お越しください。」

人事部・室長「かしこまりました。本日はお時間いただき、ありがとうございました。ご無礼お許しください。一度持ち帰り、改めて対応させていただきます。」

主治医「かしこまりました。一度彼と2人で話しをさせていただきたいので、待合室でお待ちください。」

人事部・室長「承知しました。それでは失礼いたします。」



これで、4者面談はひとまず終わりました。

人事部の意見に、少しショックを受けてしまいましたが、主治医のおかげで助かりました。

この後の主治医との面談の振り返りをし、今後の流れについて話し合いました。

主治医との振り返り後、人事部・室長と共にクリニックを出て、近くのカフェで今後の流れについて話し合いました。



※主治医との振り返り、人事部・室長との話し合いについての記事はコチラから

今回の記事は以上になります。

この記事の感想はぜひ、ラインいただけると幸いです。

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必ず返信させていただきます。

ありがとうございました。

コメント

  1. ケントゥー より:

    お疲れ様です。以前問い合わせからメールさせていただいたケントゥーです。

    遅くなりましたが、返答していただきありがとうございました。

    さて本題ですがまだまだ、会社側がゲッティさんの状況・理想をなにも分かってないのが憎たらしいかぎりです。

    主治医の方が熱く説明しているのは、本当に先生に恵まれてよかったなと思います。

    主治医の先生との振り返り、人事部・室長との話し合いについての記事も、のんびり待ってます。

  2. gettyblog gettyblog より:

    ケントゥーさんコメントありがとうございます!
    会社側にも事情があるみたいですが、人事部が診察室で論破しようとしてきたことに、少し驚いてしまいました。
    ですが主治医のおかげで、最後は少し納得してもらえたみたいで良かったです。
    またこの続きも書かせていただきます!
    今後ともよろしくお願いいたします!