産業医面談の結果、休職を延長することになりました

復職に向けて

お疲れさまです。

 

ゲッティです。

 

今回は、前回の記事の続きです。

 

▼前回の面談記事はコチラ

主治医との振り返り後、上司と人事部とも振り返りをしました
お疲れさまです。ゲッティです。今回の記事も、前回の記事の続きです。主治医との振り返り後の、上司・人事部との振り返りを書いていきます。▼前回の記事はコチラから本社に復職するよう説得される私・主治医・上司・人事部との4者面談後、クリニックを出てすぐに上司である室長から「この後、少し時間ある?近くのカフェでさっきの面談の振り返りと、もう少し君の話を聞きたくて。」と言われたので、近くのカフェに行き、私・室長・人事部の3人で振り返りをすることになりました。人事部「さっきの主治医の先生との面談では、いろんなことを言ってしまってごめんね。先生を怒らせるつもりはなかったし、君を驚かせるつもりもなかったんだ。」私「全然大丈夫です。少しびっくりしましたが、会社側にも事情があると思うので。。。むしろ、わざわざ都内の本社から川崎のクリニックまで来ていただき、ありがとうございました。」人事部「そんなことは全然気にしないで。これも仕事のうちだから。」室長「今日はいろいろと話が聞けて良かったよ。勉強不足でごめんね。...

 

前回の面談の後、上司である室長から電話がきました。

 

 

室長「産業医面談の予定を決めたいんだけど、大丈夫かな?」

 

私「もちろんです。早く産業医先生とお話ししたいと思っていたので。」

 

室長「それは良かった。10月19日は空いてる?」

 

私「空いております。」

 

室長「ちょうど良かった。それじゃ、この日に産業医先生と面談ね。私と人事部も行くから。よろしくね。」

 

私「ありがとうございます。よろしくお願いいたします。」

 

 

こうして日程が決まり、2018年10月19日に産業医先生と面談することになりました。

 

産業医先生は大阪が拠点らしく、私との面談のためにわざわざ新幹線で東京まで来てくれるとのこと。

 

 

スポンサーリンク

産業医面談の内容

 

産業医面談当日になりました。

 

茅場町にある弊社ビルの医務室に行くと、産業医・室長・人事部の3人が私を待っていました。

 

産業医「初めまして。本日はよろしくお願いいたします。」

 

私「こちらこそ、わざわざありがとうございます。よろしくお願いいたします。」

 

室長「それでは、私と人事は別室で待っていますので、面談が終わったら声をかけてください。」

 

そう言って、室長と人事部担当は医務室を出ていきました。

 

 

産業医「それでは早速始めていこうか。まずは君のことを聞かせてもらっていい?」

 

私「わかりました。」

 

それから約20分、私がいた職場環境・休職したきっかけ・東京本社に復職しなかった理由などを話しました。

 

このブログに書いてある内容をまとめて伝えたイメージです。

 

私が話し終えると、

 

産業医「それはつらい経験だったね。。。でも症状がひどくなる前に休職して正解だね。多くの人はうつ病になってから休職するから。。。そうなってしまうと回復までに時間がかかってしまうんだよ。それに比べて、君は比較的早く回復できる可能性があるからね。そこで、君が今どういう状態なのか数値にしてみたいと思います。その数値をみて、復職できるかどうかの判断材料にしていくね。いくつか質問をさせてもらうから、本音を正直に答えてもらっても良い?」

 

私「わかりました。」

 

私は産業医からの質問に答えていきました。

 

おそらくこの診断テストと同じ内容だったと思います。

Beck Depression Inventory (ベックうつ病調査表)

 

この診断テストの結果、私はうつ状態の一歩手前だと診断されました。

 

まだ復職したくなかったので、かなり重く答えてしまいました。

 

しかし、そういうのも含めての診断テストだと思います。

 

 

産業医「テストの結果をみると、まだまだ復職できる状態ではないね。。。数値もそうだけど、君の答えている内容や雰囲気をみても、もう少し安静にした方が良いね。君の上司と人事部から事前に聞いていた話とはちょっと違うね。」

 

私「そうですか。。。」

 

産業医「精神疾患者が復職後に再休職する割合は50%と言われているんだ。3回目の休職の割合は60%と、再発率はどんどん上がっていくんだ。だから万全の状態で復職した方が良いんだよね。君は今万全の状態ではないから、焦らずゆっくり休んでもらって、元気になってきたなと思ったらまた面談しよう。」

 

私「わかりました。。。」

 

産業医「そんなに落ち込まなくても大丈夫だよ。君よりもっと年次の高い人で何年も休職している人はいっぱいいるからね。今回の面談は以上にしよう。色々話を聞かせてくれてありがとう。」

 

私「こちらこそありがとうございました。」

 

 

スポンサーリンク

復職の流れ

 

面談後、産業医は室長と人事部に面談のフィードバックをするということで、その間私は別室で待っていました。

 

20分後、室長と人事部が戻ってきて、3人で少し会話をしました。

 

 

室長「産業医面談お疲れさま。まさか君が復職できる状態じゃなかったなんて。。。勘違いをしていてごめんね。君の心療内科の主治医の先生からの話だといつでも復職できる状態みたいな感じだったから。。。」

 

私「私こそ復職できると思って産業医面談をお願いしたにも関わらず、まさか今も精神的に落ち込んでいる状態だったとは思わず、逆に復職が延びてしまって申し訳ありませんでした。」

 

室長「謝らないで大丈夫だよ。産業医との面談のおかげで気付けたこともたくさんあったから良かったね。本当にやって良かったよ。」

 

私「ありがとうございます。今後の復職の流れについてお聞きしたいのですが。。。」

 

人事部「そんなに焦らないで大丈夫だよ。まずはゆっくり安静にすることだね。でも一応話しておくと、産業医と主治医の先生の2人から復職可の診断が出てから、君の希望を聞いていくつもりだよ。どこの部署なら復職できそうとか。もちろん人事のことだから、君の希望を確実に聞けるかどうか約束はできないけど、最大限の対応はさせてもらうから安心してね。だから現時点はどこの部署に復職するかとかではなく、復職できる状態かどうかが重要なんだ。」

 

私「そうだったのですね。。。てっきり復職する部署がある程度決まってから、物事が進んでいると思っていたので。。。承知しました。まずは復職できる状態に気持ちを持っていけるようしっかり療養します。」

 

室長「まずは会社にことをきっぱり忘れてしっかり休むことだね。それで少しずつ前向きになってきて、復職しても良いかなっていう気持ちになれば、また産業医先生と面談しよう。何度も言うけど、焦らなくて良いからね。」

 

私「わかりました。」

 

室長「今後もいつも通り、毎月診断書を送ってもらって、その時に電話で状況を聞かせてもらうね。また12月頃に電話した時に君の気持ちに変化があれば、産業医面談を組もう。それで大丈夫そうかな?」

 

私「承知しました。何から何まで本当にありがとうございます。お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願いいたします。」

 

室長「本当に気にしなくてよいよ。上司として当たり前のことだから。これからもよろしくね。」

 

 

こんな感じで産業医面談が終わりました。

 

 

スポンサーリンク

まとめ

 

診断テストでは重く言い過ぎたので、復職不可という診断になってしまいました。

 

私は復職できると言ったらすぐに今の職場に戻されると思っていたので、とても復職できる状態ではないと言ってしまいました。

 

しかし、復職できると言わないと会社も希望勤務地を決めることができないみたいです。

 

今回の産業医面談で思ったことは、今後の流れがわからないと、メンタルが不安定になるということです。

 

私は休職~復職までの流れをまったく理解していなかったので、余計なことで不安になってしまいました。

 

パワハラで悩んでいる時も、自分には耐えるという選択肢しかないと思っていたので、将来に絶望して鬱状態になってしまいました。

 

その時に、自分にはどういう選択肢があって、その後どういう流れになるのか、ある程度わかっていれば、鬱状態になる前に対応できていたと思います。

 

しかし、会社ではそんなこと教えてくれないですし、マニュアルもありません。

 

なので私は、今後も自分の体験をもとに、情報発信を続けていきます。

 

人間関係やハラスメント、メンタルヘルスで悩んでいる人へ、少しでもご参考になれば幸いです。

 

 

今回は以上になります。

 

ありがとうございました。

コメント

  1. ノンパパ より:

    はじめまして。ブログを拝見しました。私も上司からの嫌がらせやマイクロマネジメントで適応障害を患い、現在、休職1ヵ月が過ぎようとしております。平成26年にも上司からのパワハラでうつ状態となり、3か月の休職をしました。今回は体調を崩して間もなく、妻が心療内科の受診を勧めてくれたので、以前の生き地獄のような感じではないものの、めまい、頭痛、胃痛があったので「あーまた(精神的に)来始めたなー」と予兆はありましたので、早めに受診しました。最初の受診では主治医から「休みましょう」と休職を勧められましたが、長期休暇を避けたい一心で「薬を飲みながら仕事してみます」と言って、その日は終わったのですが、翌朝、起き上がることができず、妻から上司の上司である部長へ電話して伝えてもらいました。ここから休職が始まりました。上司は過干渉いわゆるマイクロマネジメントする方です。「タイピングの音がうるさい」「タイピングで机が揺れる」と注意されました。長年勤めてきましたが、タイピング音を言われたのは初めてです。ちなみに、周囲の方々もタイピング音を発してますし、上司のタイピング音の方がはるかにうるさいです。向こうもストレスなのでしょうが、こちらも静かに打つのはストレスと緊張を強いられます。自分のペースで歩いているのに「一歩に5秒かけて歩け」と言われているような気分です。そもそもタイピングの音が気になる根本的な要因って「音の強弱云々」じゃなくて「自分と相手が大きく違う」という心理的なものだと思うんですよね。住宅の上下階の騒音トラブルのように、結局どうしようとも、「私の行動一つ一つが気になる」のではないでしょうか。つまり「相手の仕事中の動作が気になる=私とは根本的にそりが合わない」という事を示しているのではないでしょうか。また、私が電話中に横から大声で割り込んで電話の相手方に失礼したり、送信したメールの宛先や内容にも難癖をつけたり、遅滞していない業務の進捗を執拗に問われたり、社内調整の際に「なぜ、あいつと調整したんだ!」と言われ、私の行動全てを「管理」ではなく「監視」されているようになり、事実上の行動制限された環境が続き、適応障害を患いました。結局、上司の思う通りにならないから態度に出ているんだと思います。上司の上司である部長が事実確認したところ、上司は「これまでいた部下の仕事のやり方とギャップがあった」「忙しすぎてイライラし行き過ぎた指導があった。反省している」と言っているそうです。私はハラスメントと捉えております。来週、産業医と面談を予定してます。会社の方々は復職可能だと認識しているようで、産業医からの復職可能というお墨付きを得ようとしているんだと思います。しかし、主治医は「1ヵ月じゃ治りませんよ」と苦言を呈してます。主治医は「ストレス源の上司から離れないと治りませんよね。もし、環境が変わらないのであれば、あなた本人がストレス耐性が高まるまで復職は不可能です」と。ゲッティさんと同じ感じですね。大変長文となり恐縮ですが、ご意見等くだされば幸甚です。

  2. gettyblog gettyblog より:

    はじめまして。ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
    返事が大変遅くなり、申し訳ございません。
    自身の転職活動などでバタバタしており、ブログを見たのが1ヶ月ぶりで、コメントは今はじめて確認しました。。。

    コメント内容をすべて拝見しましたが、私と似た状況ですね。

    休職期間は人によって違いますが、少なくとも3か月は必要だと思います。
    私の場合はパワハラが原因で、その職場環境だけでなく、会社自体がダメになってしまったので、転職を決意しました。

    日々忙しく働いていると目の前の仕事に集中してしまい、視野が狭くなるので、一度まとまった時間をとって、将来のキャリアについて考えてみてもいいかもしれません。

    具体的にはライン@をやっているので、そちらにご連絡いただけると、確認がとりやすくなります。
    もしよかったら、よろしくお願いいたします。